杉本 なつみ(任期制職員)

略歴

日本大学文理学部ドイツ文学科を卒業後、令和4年度より国文学科事務室に着任いたしました。

私の学生時代

ゼミナールではルートヴィヒ2世の建築、特にノイシュバンシュタイン城とシンデレラ城の比較を研究していました。モデルと言われているお城を研究していく中で、仲間たちからの指摘で新たな考えも生まれ、面白かったです。また趣味で海外旅行に行ったり、アルバイトでは百貨店に勤務しており忙しくも充実した学生生活を送っていました。