情報科学科

暫定用、プラグイン導入後はスライドショーに変更予定

ITを利用し,あなたの手で世界を変えてみませんか?

ここではそのために必要な学問を身につけられます

情報科学科では,コンピュータや数理に関する科目を通して,「IT(情報技術)」を学び,研究します。
また,学習・研究を通して「論理的思考力」「自主性」を養い,これからますます変化し,
複雑化する世界で求められる「問題解決能力」「創造力」を発揮できる能力を身につけます.

トピックス

カリキュラム

1・2年次にプログラムと数理の基礎を反復して学び,論理的にものを考える力を養います.3・4年次には研究室単位で少人数教育を行い,自主的に研究テーマを選び解決策を模索します.「言葉の自動翻訳・要約」,「3次元CG」,「自動作曲ソフト作成」をはじめとする情報科学の幅広い分野から研究テーマを学び,指導教員の下で卒業研究に取り組みます.こうして育成される「問題解決能力」と「創造力」は実社会の要求に応えるものになります.

 

[1・2年次]

ITの基礎「プログラム」と「数理」を反復によって習得します.
「プログラム」と「数理」の習得の際に論理的思考力を身につけます.

 

[3・4年次]

3年次より少人数に分かれて研究室に所属し,担当教員の下で専門的な研究をします.
「自らテーマを決め解決法を模索し,研究する」というプロセスを通して,主体的で自立した社会人としての能力を身につけます.
また,発表や議論を通して問題解決能力やプレゼン能力も身につけます.

情報科学科カリキュラム

各学科専門科目の内容については,情報科学科のシラバスを参照ください

教員一覧

尾崎 知伸 教授  ( Prof. Tomonobu Ozaki )

研究テーマ:データマイニング

 

ビジネスや生命・スポーツなどの各分野からスマートフォンやオンラインゲームなどの身近なものまで,私達の生活は常に大量のデータに囲まれています.私は特に,論理と記号処理の観点から,データに隠れた本質的な情報や価値のある共通傾向を発見するための方法論,及びその支援システムについて研究・開発を行っています.

韓 東力 教授  ( Prof. Dongli Han )

研究テーマ:自然言語処理

 

自然言語とは,私達が日常使用している言葉のことです.この自然言語をコンピュータで,目的に応じて情報処理することを自然言語処理といい,その目的は文書処理,機械翻訳,対話システム,文章の要約など用途はどんどん広がっています.インターネット上に展開する膨大な情報を整理・分類・検索・抽出・要約する分野で,実用的な発展を遂げています.

北原 鉄朗 教授  ( Prof. Tetsuro Kitahara )

研究テーマ:音メディア情報処理

 

音楽を聴いて感動したり,友人と会話を楽しんだり・・・そんな我々の生活に欠かせない「音」をコンピュータが理解し,検索や作曲などを自動的に行う方法について研究します.「成長実感研究室」を標語に掲げ、1人1人が自らの成長を実感できるまで,懇切丁寧に研究指導を行っています.

斎藤 明 教授  ( Prof. Akira Saito )

研究テーマ:グラフ理論

 

駅にある路線図では,駅が点で表され線で結ばれています.あのように点が線で結ばれたものをグラフといいます.インターネットを含む世の中のネットワークは全てグラフとみなすことができます.私の研究室はグラフ理論を研究しています.乗り換え案内ソフトやインターネットの効率的設計などで,グラフ理論は大いに活躍しています.

谷 聖一 教授  ( Prof. Seiichi Tani )

研究テーマ:計算論的位相幾何学

 

コンピュータを使って問題解決するには,問題の特徴を捉え効率の良い解法(アルゴリズム)を設計することが重要です.私は,数学の位相幾何学という分野の計算問題を対象に,効率の良いアルゴリズムの開発を行なっています.学生の皆さんには,様々なネットワークの構造解析にチャレンジしてもらっています.

古市 茂 教授  ( Prof. Shigeru Furuichi )

研究テーマ:情報理論,行列解析

 

めったに起こらないことが起こったときの驚きは大きいですね.そして,そのようなニュースには高い価値があると考え,大きな情報量を持つと定めます.これにより情報を科学的に取り扱うことが可能になり,無駄を省いた符号化や効率の良い誤り訂正符号の構成を問題にする分野が情報理論という分野です.

宮田 章裕 教授  ( Prof. Akihiro Miyata )

研究テーマ:インタラクション,ヒューマンインターフェース

 

道具がうまく使えなくて困ることはありませんか?病気や障がいで不便な思いをしていませんか?これらの悩みを解決するために,私たちの研究室では「人に対してコンピュータはどう振る舞うべきか」を徹底的に考え,魅力的で使いやすいシステムをデザインしていきます.IoTやDeep Learning 等の技術も積極的に活用します.

森山 園子 教授  ( Prof. Sonoko Moriyama )

研究テーマ:数理計画,組み合わせ幾何学

 

会社が最も高い利益をあげる生産計画を立てる,自宅から大学への最短の通学ルートを検索するといった身近にある様々な問題が数理計画問題と呼ばれる問題に集約されます.本研究室では,数理計画問題を幾何学的なアプローチで解くことを目指して研究を進めています.

尾上 洋介 准教授  ( Assoc.Prof. Yosuke Onoue )

研究テーマ:データ科学,情報可視化

 

ビッグデータ時代と呼ばれるように,現代社会では膨大な量のデータが日々蓄積されています.大量のデータを活用して,効果的な意思決定を行うためには,人間にとってわかりやすいようにデータを可視化することが必要不可欠です.データ科学や情報可視化の研究を通じて,人々のより良い意思決定の支援を目指します.

大澤 正彦 助教  ( Assis.Prof. Masahiko Osawa )

研究テーマ:人工知能

 

ドラえもんの実現を目指しています.そのために生物の知性の根源を,神経科学や心理学,認知科学といった学術成果から探り,新しい人工知能の技術として応用します.例えば,人の言葉は話せないけれど,人とコミュニケーションができるロボットを開発中です.このロボットのモデルは「ドラえもん」に登場するミニドラです.

総合型選抜

令和5年度総合型選抜に関する情報は,以下のページをご確認ください.

2022年夏季オープンキャンパス

2022年7月17日(日)開催予定の夏季オープンキャンパスの情報科学科特設ページは,以下のリンクからご覧いただけます.