門脇 大 准教授

専攻

近世文学

略歴

1982年島根県生まれ。都留文科大学文学部卒業、神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。香川高等専門学校専任講師を経て、現職。

研究分野

近世文学を中心に研究しています。特に、学生時代から怪談(おばけの話)をずっと追いかけています。近年は、幽霊にまつわる話を幅広く探求しています。近世文学を中心にしてはいますが、その前後の時代(中世、近・現代)の文学作品や各地の伝承などに興味が広がっています。また、江戸時代の人々の倫理観・教訓観にも惹かれていて、石門心学などの通俗教訓書に関する研究も行っています。

担当授業科目

【学部】自主創造の基礎・学問の扉・基礎演習1・近世文学講義・文献資料研究・特殊研究ゼミナール1~4・卒業論文
【大学院】古典文学特殊講義5・古典文学基礎研究4
【通信教育部】国文学講義Ⅳ(近世)

私の学生時代

特にやりたいことも目標もなく、なんとなく本を読むことが好きで文学部に入りました。大学に入ってからも勉強がおもしろいと感じたことはなくて、本を読んだり友人と遊んだりアルバイトに精を出したりと、平凡な大学生活の前半を送っていたと思います。ところが、大学3回生のゼミで初めて師匠に出会って和本の世界を垣間見せていただいてから、大きく変わったと思います。自分の知らない本の世界が無限に広がっていることを教えていただきました。それ以来、もっと勉強したいという気持ちがどんどん強くなっていったと思います。
いま振り返ると、人との出会い、本との出会いで人生が大きく変わったと思います。

オフィスアワー

水・金3限。その他、zoomでの実施も受けつけます。事前にアポイントを取ってください。