飯田 啓治朗
専門分野
イギリス文学(詩・演劇、精神分析批評)
『ロミオとジュリエット』、『ハムレット』などで有名なウィリアム・シェイクスピアや、『闇の奥』、『ロード・ジム』などの代表作があるジョウゼフ・コンラッドを研究しています。特に、精神分析批評(人の深層心理を探る精神分析学を文学作品の研究に応用する方法)を用いた研究をしています。
主な担当授業科目
● イギリス文学史1・2
● 英米文学演習1・2
ゼミ紹介
指導分野:W. Shakespeare, J. Conrad など
このゼミは、「万の心を持つ」と称される William Shakespeare(1564-1616)をゼミ生共通のテーマにします。シェイクスピアが生きていた時代のイギリスの社会、歴史、文化、風俗、思想、宗教、自然、科学、民間信仰、占星術、男女観、人種問題など、さまざまなトピックに考えをめぐらしながら、シェイクスピアの作品を研究していきます。また、レトリック(技巧的な表現)やイメジャリー(比喩的表現)といった作品のことば(台詞)や、登場人物の行動や心理といった人間的な側面についても研究していきます。さらに、シェイクスピアが作品を書く際に利用した材源(神話、民間伝承、歴史書、先行する文学作品など)を考慮する姿勢も身に付け、作品の研究方法やテーマに対する理解を深めていきます。
連絡先
研究室:文理学部7号館 7305室
