社会病理・逸脱
この領域で学べること
現代社会では人はさまざまなことに苦しみながら生きています。たとえば、貧困、虐待、ドメスティック・バイオレンス、摂食障害(拒食や過食)、依存症、自殺、犯罪などです。これらは社会学の対象であり、たくさんの研究がなされてきました。社会学科では、「社会問題論」「社会病理学」などの科目で、現代社会のさまざまな問題の現状、それが生まれる社会背景、そして、そうした問題への対処法について学べます。
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この領域の参考文献
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『嫌な気持ちになったら、どうする?―ネガティブとの向き合い方』(中村英代/ちくまプリマ―新書)
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『社会学ドリル―この理不尽な世界の片隅で』(中村英代/新曜社)
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『摂食障害の語り―〈回復〉の臨床社会学』(中村英代/新曜社)
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『依存症と回復、そして資本主義―暴走する社会で希望のステップを踏み続ける』(中村英代/光文社新書)
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『犯罪・非行の社会学―常識をとらえなおす視座』(岡邊健/有斐閣)
コメント:逸脱現象の社会学についてしっかり学びたい人向けのテキストです。
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