カリキュラム
知的好奇心を喚起して,調査・分析能力を養成し,課題解決に向けて指導的な役割を担う人材を育成します。
教育方針
地理学の対象となる広範な分野の講義から幅広い知識を吸収し、演習や実習・実験を通してそれらの知識を応用する能力を身につけることで、現代社会の諸問題を解決できる自主的、実践的な人材の育成を目指しています。
Policy 1 |
Policy 2 |
Policy 3 |
| 広く自然から人文にわたる諸分野の知識を教授し、知的好奇心を喚起することによって、みずから学び理解する能力を培う。 | 地図や統計などの地理情報とGISを駆使するとともに、資料の収集や観測、実験、聞き取りなどによる現地調査を行い、地域の実態を総合的に分析し問題を解決する実践力を養う。 | 知識力・実践力を活用し、環境保全計画や災害対策、産業立地計画や地域政策、シンクタンク、観光業界、中学・高等学校の教育職などの諸分野で活躍する人材を育成する。 |
カリキュラム
地理学と言っても、分野は様々。人文地理学、自然地理学に大別されますが、地誌、調査法(実習系)、地理情報システム(GISなど)、気候、地形、社会地理、経済地理、文化地理、生物地理、都市地理といった様々な分野の地理学を学ぶことができます。
野外実習・調査
本学科には、多くの実験、実習、演習科目が用意されており、講義で得た知識や方法を実践しながら学ぶことができます。
特に、日帰りを含めて年間10回程度実施している野外調査は、現地調査の基本や機材の使い方を学び、実践する貴重な場となっています。
【国内巡検】
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1年生:「自主創造の基礎」
上野原巡検
実施日:2025年5月24日(土)
場 所:山梨県上野原市
テーマ:上野原における地形と土地利用の調査 -
1年生:「地理学基礎演習」
多摩巡検
実施日:2025年10月4日(土)
場 所:東京都多摩市・稲城市,神奈川県川崎市麻生区
テーマ:多摩ニュータウンにおける自然・人文環境,農業景観の観察と土地利用調査 -
2年生:「野外調査法(含実習)」
米原巡検
実施日:2025年8月3日(日)~6日(水)
場 所:滋賀県米原市およびその周辺地域
テーマ:米原市周辺の生活や産業に関する人文地理学的調査 -
2年生:「野外調査法(含実習)」
盛岡巡検
実施日:2025年9月7日(日)~10日(水)
場 所:岩手県盛岡市
テーマ:盛岡市中心部における地理学的調査 -
2年生:「野外調査法(含実習)」
小樽巡検
実施日:2025年9月8日(月)~11日(木)
場 所:北海道小樽市
テーマ:小樽市中心市街地における観光・交通に関する調査 -
2年生:「野外調査法(含実習)」
酒田・鶴岡巡検
実施日:2025年9月9日(火)~12日(金)
場 所:山形県酒田市・鶴岡市およびその周辺地域
テーマ:酒田市・鶴岡市周辺における地理学的調査 -
2年生:「地形学実験」
秩父巡検
実施日:2025年10月18日(土)~19日(日)
場 所:埼玉県秩父市
テーマ:荒川の河川地形および秩父地域の地質の観察と実習
※2025年度入学者以降は,「地形学演習(含実験)」に科目名が変更になっています。 -
2年生:「気候学実験」
八海山巡検
実施日:2025年10月25日(土)~26日(日)
場 所:新潟県南魚沼市(日本大学理工学部八海山セミナーハウス)
テーマ:八海山周辺の斜面冷気流の観測実習
※2025年度入学者以降は,「気候学演習(含実習)」に科目名が変更になっています。 -
2年生:「環境地理学実験」
木更津巡検
実施日:2025年10月31日(土)
場 所:千葉県木更津市
テーマ:地域景観の理解と古環境の復元
※2025年度入学者以降は,「環境地理学演習(含実験)」に科目名が変更になっています。
【海外実地研究】
文理学部18学科に属する学生を対象に、地理学科の教員が担当する「海外実地研究」を毎年企画しています。参加学生が、海外調査を行う意義や価値を感じられるように、現地の人々や大学、研究所との交流もプログラムに取り入れています。近年はヨーロッパ、アジア、北米地域での実施が多くなっています。
2018年度は,環境・文化・福祉・観光・生活デザインの先進地域と言われている北欧4カ国(フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク)を対象にして,豊かな自然・自然と調和した街並み・世界遺産に暮らす人びとの姿を調査しました。
