令和7年度 日本大学地理学会 第1回例会(巡検)および第2回例会のお知らせ(第1報)

2025.02.17

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令和7年度 日本大学地理学会 第1回例会(巡検)・第2回例会を,下記のとおり開催いたします。

巡検へ参加をご希望の場合は,下記の要領にしたがってお申込みいただきますよう,よろしくお願い申し上げます。

 

第1回例会(巡検)

 

案 内 者  田中耕市(青山学院大学・教授)

 

実 施 日  2025年6月8日(日) ※雨天決行

 

集   合  水戸駅改札口 13:00

水戸駅の改札口は1ヶ所です。改札を出たところでお待ちください。

 

解   散  水戸市大工町1丁目 17:00(予定)

 

テ ー マ  水戸市中心部のまちのにぎわいの創出 <2025年5月28日:タイトル加筆>

 

内   容  水戸城は南北を那珂川と千波湖に挟まれた舌状台地の東端に築かれ,当初の城下街は城の西側の台地上に細長く形成された。その城下街は上市(うわいち)と呼ばれ,町人街であった泉町を中心に明治以降も商業地として栄えた。1724年に泉町で呉服商として創業した伊勢甚百貨店や,常陸太田の志満津呉服店をルーツとする水戸京成百貨店という二つの百貨店を核として,昭和中後期には大型店が数多く立地し,特に買回品の商圏は県全域にも及んだ。その後,モータリゼーションと郊外化によって多くの大型店の撤退や空洞化が進むなかで,さまざまな中心市街地活性化や再開発事業が取り組まれてきた。最も象徴的といえるのは,東日本大震災で損壊した市民会館を,泉町に移転立て替えする都市計画であり,水戸市が中心市街地を核とするコンパクト・シティ化を進める姿勢を明確に打ち出すものであった。2023年7月に新市民会館は開業し,隣接する水戸京成百貨店と水戸芸術館を含む一画には,MitoriO(ミトリオ)という愛称が付された。地方都市の衰退が話題となるなか,機先を制して中心市街地の再開発に着手するとともに賑わいの創出を意図した水戸市の思惑や現状を,人文地理的な見地から現地で考察・討議する。

 

募 集 人 数  15名(先着順)

 

参 加 費  無し。ただし,現地との往復交通費そのほか現地で発生する経費は各自負担。

 

申込み方法  下記のフォームからご回答ください。

https://forms.gle/BXmpsJr9xw4akFWi8

いただいた個人情報は学会事務局からの連絡に利用させていただきます。

 

そ の 他  今回の例会(巡検)は茨城地理学会・日本大学地理学科同窓会との共同開催となります。

 

申込み締切  2025年 5月19日(月)

※募集人員に達し次第,この期日より前に申込みを締切らせていただく場合がございます。

 

注 意 事 項   ・必ず上記申込み手続きをお済ませの上,ご参加ください。

           参加者は日本大学地理学会会員(準会員含む)に限ります。

・ 昼食をお済ませの上,ご集合ください。

・ 足元や服装は歩きやすいものでお願いします。

・ コース途上で完歩を断念されることも自由とします。

・ 解散後の意見交換会の会費は未定ですが,5,000円前後を見込んでください。意見交換会の参加者に詳細を追って連絡します。

・ 解散後の意見交換会は,大工町または泉町の店舗で行います。

 

 

第2回例会

 

テ ー マ  定点写真による地理的な今昔の比較

 

講 演 者  二村 正之(開智所沢中等教育学校常勤講師)

 

実 施 日  2025年6月28日(土)15:00~17:00

 

そ の 他  日本大学地理学科同窓会との共同開催となります。

詳細は後日更新いたします。