学生の声
地球科学科で学び、
そして理科教員への夢が叶いました
私は教員になりたいと考えて地球科学科に入学し,現在は4年生として福島県の五色沼の水質に関する卒業研究に取り組んでいます.この4年間は学科の専門科目を履修しながら教職課程のコース科目を履修するなど大変なこともありましたが,とても充実した学生生活を送ることができています.これは互いに切磋琢磨できる地球科学科の仲間たちや,学科教員・スタッフの手厚いサポートを受けることができたためです.周りの皆さんのおかげで大変なことも無事に乗り越えることができ,卒業後には日本大学の附属高等学校に念願であった教員として就くことが決まりました.地球科学科は地球について学びたい人のみならず,教員になりたい人に対してもきっと大きなサポートとなる学科だと思います。
ー 照井くん 4年生(当時)
野外や実験などで楽しみながら学習できるのが、地球科学科の魅力!
私は、中学の理科の授業で火山や岩石について学んだことをきっかけとして地球科学に興味を持ち、地球学科に入学しました。この学科で私は、講義だけでなく実験・実習や野外巡検を通じて、実物を見たり、触れたり、時には感じとることで、沢山のことを学んでいます。3年生で火山・岩石学研究室に配属されて迎えた今年の夏には、野外巡検で浅間山に行き、露頭の観察やサンプル採取を行いました。この巡検では先生方の話を聞くだけでなく、対話形式で質問をしたり、自分の言葉で説明したりすることで、自発的に考えることができ、また、しっかりと記憶に残る知識を得ることができました。後学期の実験・実習では、この持ち帰ったサンプルを使って岩石薄片の作成を行います。実際に岩石薄片を偏光顕微鏡でみると、その美しさはまるで万華鏡のようです。このように野外巡検や実験・実習などで楽しみながら学習できるのが、地球科学科の魅力の一つだと思います!
ー 松田さん 3年生(当時)
地球について幅広く、かつ深く学ぶことができる学科です
僕は、災害がたくさん起きる日本でどのように防災をしていけば良いかということに興味があります。しかし、地球で起こるいろいろな災害のメカニズムをあまり詳しく知らないので、そこで地球について一から知ってみようということで地球科学科に入学しました。実際に入学してみると、火山・岩石、地震、リモートセンシング、気象、水圏など幅広い分野を授業で学ぶことができました。また、先生方は基礎的なことから専門分野に丁寧に掘り下げて教えてくれるため、高校生の時に地学を履修していなくても地球科学について専門的なことを深く学ぶことができます。特に3年生からは研究室配属になるため、防災についてさらに深く学ぶことができると今から楽しみです。また、学科の友だちには気象や地震などについてとても詳しい人もいますので、仲間同士で切磋琢磨して頑張れる環境にあると思います。
ー 山川くん 2年生(当時)
仲間とともに『気象予報士』を目指し、この資格を取得できました
私は小さい頃から気象に興味があり、より深く学びたいと思い地球科学科へ入学しました。学科内では「天気図検討会」や「夏季気象予報士講座」が開かれており、これに参加することで実技試験を中心とした勉強方法を知ることができました。この結果、気象のプロへの中継点である『気象予報士』試験に合格し、この資格を取得することができました。振り返ってみると試験に合格できたのはこの検討会・講座とともに、同じ『気象予報士』を目指す仲間と出会って、一緒に学び合えたことが大きかったと感じています。仲間たちとは最近起こった台風や地震などの自然現象などについて話し合うことが多く、知らないうちに地球科学に対する意識が高められました。大学在学中に『気象予報士』の資格が取得できたのは、このような環境がある地球科学科で学ぶことができたからだと思います。
ー 高橋くん 2年生(当時)
