カリキュラム・シラバス
カリキュラム
化学の基礎と実験を重視し、満足度の高いカリキュラム
化学科のカリキュラムの特徴は豊富な実験科目にあります。1年次には週1日2時限、2年次には週1日3時限、3年次には前学期週1日3時限、後学期週2日6時限の実験を行います。(1時限は90分)
1年次の「基礎化学実験」、「化学実験」では、1学年約90名を4クラスに分けて、1クラス23名ほどの少人数クラスで実験を行います。
一人一人に実験台と実験器具が用意されており、一人で実験を行います。
1年次には化学実験に必要な基礎的知識と技術の修得を目標に、年間15ほどの幅広いテーマの実験を行うのが特徴です。
この実験を教員1名、補助教員2名、ティーチング・アシスタント(TA、大学院生)2名の合計5名で指導します。
2年次の「無機・分析化学実験」、「有機化学実験」では1クラス45名ほどで、週に3時限実験を行います。
一つのテーマを数日かけて実験するなど、実験はより専門的になっていきます。
3年次の「物理化学実験」、「複合生物化学実験」、「発展化学実験」では、1クラス45名ほどのクラスで、前学期には週1日3時限、後学期には週2日6時限実験に取り組みます。
2~4人の班で協力して実験を進めるなど、社会でも役立つより実践的な実験を行うのが特徴です。
4年次の「化学特別研究1・2」では、1~3年次に得られた知識や技術を基に、講義の時間以外は研究室で毎日、自分のテーマに沿って、計画を立てて実験に取り組みます。
2月の卒業研究発表会では、1年間の研究成果を教員、同期生、先輩後輩が見守る中、口頭発表を行います。
教育環境
化学科の学生実験室および研究室は本館6・7階にあり,最新の実験設備が整備されています。また,本館は地中熱や太陽熱等を利用した環境に優しい建物です。
