森ゼミ
ゼミのテーマ
エスノメソドロジー・会話分析の立場から,「おしゃべり」や「授業」,「お笑い」や「ドラマの名場面」など,私たちの身の回りにある様々なコミュニケーションを解剖し,その“しくみ”を解き明かすのがテーマです。
ゼミの進め方・特色
ゼミでの学修を通して、コミュニケーションの“しくみ”を読み解くための実践的な知識・技能を身につけるのみならず、大学卒業後に必要とされる読解力・要約力、情報収集・整理力、プレゼンテーション力などの多様な力が自然に身につくよう、授業を設計しています。
同時にまた、ゼミでのかかわり合いが「熟議」と「承認」の場――他人の意見に真剣に耳を傾け、その意見がほかならぬその人から出てきた事実を最大限尊重しつつ、慎重に吟味し、理性的に反応し合えるようなコミュニケーションの場――となることをめざしています。


このゼミの学生が執筆した卒業論文題目(一部抜粋)
準備中
ゼミ生の声
・このゼミでは、身近な会話からコミュニケーションのしくみを分析します。班ごとの発表や話し合いを通して意見を共有し、全員で理解を深めていきます。ゼミ生と先生の距離が近く、みんなでゼミをつくり上げていけることが魅力です。ここで培われたプレゼンテーション能力や主体性は、社会へ出た後も役立つと思います。
・良くも悪くも多様性に富んだ環境だと感じます。その中で自分なりに目標をもって取り組むことで差がつくと思うので、自主性が問われます。会話分析を通じて、言葉の使い方や構造を分析し、「コミュニケーション」への意識が高まったと感じています。人とのかかわりを重視する業界を目指す人にとっては、学びを活かしやすいゼミだと思います。
・このゼミは、日常の会話を分析します。会話の中で発している言葉などがどのような働きをしているかを学びます。グループワークで意見を共有する機会も多いために、ゼミのメンバーと楽しみながら会話の力を身につけることができます。先生とも親密に学ぶことができるために、とても楽しいゼミだと思います。

