2025年10月10日(金)に令和7年度第1回(通算第64回)気象予報士試験の合格発表があり、本学科2年の齋藤 観豊さんと4年の日高 大貴さん
が合格しました。合格おめでとうございます。以下は合格者からのメッセージです。
・齋藤 観豊さん
「私が気象予報士の勉強を始めたのは、大学に入学してしばらく経った5月上旬頃のことでした。合格までに要した期間は1年4カ月弱です。最初に受験した第62回試験では学科一般に合格したものの、今年2月の63回では学科専門含めて不合格となりました。その経験を糧に勉強の時間を増やし、今回の64回で合格することができました。勉強を始めた当初は、過去問が全く解けなかったものの、過去問を何度も繰り返し解くうちに合格基準点を超えられるようになりました。もともと、気象学は中学生のころから興味があり、中学2年生の時から高校卒業まで自宅で気温と降水量の観測を続けていました。そのころから気象予報士試験に合格することは私の夢の一つだったため、合格することができたことを嬉しく思います。しかし、気象予報士に合格したことは、気象学を学ぶ上でのスタートラインに立ったにすぎず、今もなお、気象に関する知識の不足を実感しています。今回の試験で初めて「大気潮汐」という概念を知り、自分の学習不足を痛感しました。今後も気象学の勉強を続けていきたいと思います。」
・日高 大貴さん
「気象予報士を勉強するにあたって、通学や空き時間をすべて学習にあてました。日常の中で気象を結びつけながら理解を深めるとともに、勉強をする意味や楽しさを感じるきっかけにもなりました。また先生や先輩、友人の力を借り、新しい視点を積極的に取り入れていきました。実技試験は一度失敗しましたが、弱点を分析・対策して臨みました。今後も多くの視点や知識を取り入れ世界を広げながら、様々な人に頼られる気象予報士になりたいです。」
気象予報士は国家資格の一つであり、試験合格後、気象庁長官の登録を受けることで取得することができます。
気象予報士試験は、学科試験(予報業務に関する一般・専門知識)と実技試験(記述式)とがあります。
地球科学科からは気象予報士試験に合格し、気象予報士として活躍する卒業生が複数います。
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