大学院特別講義「場から読み解くケアと支援~社会学と社会福祉学研究の交差~」を開催しました。
2024.11.12
学科NEWS
2024年10月31日(木)、社会学専攻社会福祉学コースにおいて、法政大学の三井さよ教授をお招きし、大学院特別講義「場から読み解くケアと支援~社会学と社会福祉学研究の交差~」を開催いたしました。
本講義では、三井教授の著書『ケアと支援と「社会」の発見―個の向こうにあるもの』を基に、ケアや支援が行われる「場」の力や、それを生み出し、育む社会のあり方について、具体的な事例とともにお話しいただきました。人々の暮らしが営まれる<場>としてケアの場面を捉えることで得られる、社会の豊かな見え方についてご講義いただき、また社会学と社会福祉学、そしてより広い学問がどのようにケアや支援を捉え、関わっていくことが可能かを議論しました。また講義後には参加者を交えたディスカッションを行い、日常生活を支える実践現場を豊かにする研究のあり方を議論しました。
社会学専攻社会福祉学コースでは、院生の学びを、多様な機会を通じて支援し、研究の発展を応援してまいります。今後の特別講義もぜひご期待ください。
