地域の障害者支援事業所と合同行事を開催しました

2024.01.15

学科NEWS

毎年社会福祉学科と世田谷区立「障害者就労支援センターすきっぷ」共催で開催している「永年勤続表彰式」を、今年度は令和5年12月17日に日本大学で開催しました。

「障害者就労支援センターすきっぷ」は,地域に住む障がいのある方たち(主に知的障害)に対して就労支援をしている事業所です。「すきっぷ」では,すきっぷでの支援終了後に仕事を続けている方たちに対してその頑張りを讃えるために1年に1回「永年勤続表彰式」を実施しています。平成21年から日本大学文理学部社会福祉学科が協力して「永年勤続表彰式」を実施するようになり,現在に至っています。

ここ数年コロナ禍により縮小した形での開催となっていましたが,今年度はコロナが5類に移行したことに伴い,以前と同様に第1部表彰式・第2部食事会の2部構成で実施しました。当日は天気にも恵まれ,すきっぷの支援を受けて就労に至り現在も頑張っている元の利用者の方たちや保護者の方たちなどを含めて総勢300名近い参加者がありました。第1部の表彰式ではすきっぷ西村所長や世田谷区長などからお褒めの言葉をいただき,一人一人頑張ってきたことを表彰されることで皆さんとても嬉しそうな表情をしていました。また第2部の食事会は,懐かしい仲間やすきっぷ職員との久々の会話で笑顔あふれる会となりました。

またボランティアサークル「ブバルディア」に参加している学生たちを中心にして,社会福祉学科の学生が多くボランティアとしてこの行事に参加し,すきっぷの職員の方々と一緒に第1部の表彰式の企画・運営に関わり,第2部の食事会では学生から積極的に障がいのある方たちと触れ合い,学生にとっても多くのことを学ぶ場となりました。

             当日開催準備をする様子

               第1部表彰式の様子

               第2部食事会の様子

           ボランティアで参加した学生たち