学習プログラム

学年別基本プログラム

1年次は、研究する分野・時代を決めるための準備期間です。2年次の基礎実習を選択するときに悩まないよう、1年次終了時までに、学びたい分野・時代を決める必要があります。

史学概論、学問の扉(必修) 

歴史学はどのような学問なのか、について学びます。

研究法入門(A群)

基本的な辞書の使い方や研究上のポイントなどを学びます。

概説・講究(B群)

最近の研究成果をふまえた通史的な講義が中心となります。

2年次は、専門分野に即した研究をするための基礎を身につける期間です。選択した基礎実習が、3年次のゼミナール入室に大きく関わってきます。

基礎実習(D群)

専門分野の研究に必要な資料検索や史料収集法などを学びます。史料の輪読や発表が中心となります。

卒業論文に向けての準備期間です。3年次には卒業論文執筆のための下調べや資料収集をします。

ゼミナール1・2(F群)

卒業論文に向け、高度な技術を4年生とともに学びます。4年次ゼミナール3・4へと継続する科目で、同一教員のもと2年間学びます。ゼミナールの入室には、必要な基礎実習の修得など一定の条件を満たす必要があります。

実践の積み上げとして、卒業論文を執筆します。

ゼミナール3・4(F群)

4年生としての技術を身につけ、3年生とともに学びます。3年次のゼミナールから継続して学ぶ科目です。
卒論執筆の指導もゼミナール内で行われます。

2年次から4年次で履修します。専門分野をより深く学んでいきます。

特講(C群)

担当教員が得意とする分野について学び、知識を増やしていきます。専門分野以外を履修し修得することで、研究の幅が広がります。

研究実習(E群)

基礎実習・ゼミナールと同様、発表中心の授業です。

史料研究、古文書・古記録学、史料文献研究、考古学方法論(E群)

古文書や外国史料の読み方、遺跡から出土した遺物の整理方法などを学びます。
外国史を専攻する人は、外国語文献・史料を読めるように早めに訓練しておく必要があります。

考古学実地研究、遺跡解題、歴史民俗学、文化財学(選択)

選択必修科目ではありませんが、専攻によっては履修する必要もあります。