1年生対象の野外実習(固体・流体地球科学基礎実験1)を実施しました
2026.08.07
NEWS
2026年7月31日(金)、8月1日(土)、および8月3日(月)に、本学科1年生を対象とした「固体地球科学基礎実験1」および「流体地球科学基礎実験1」を実施しました。本科目は、地球科学を学ぶ上で基礎となる観察力や調査技術を身につけることを目的とした実習科目です。日本大学文理学部構内、国立科学博物館、および高尾山をフィールドとして、気象・水圏・地圏・地球物理など、地球科学の幅広い分野に関する観察・測定・実習を行いました。実習では、ルートマップの作成、歩測による距離測定や角度測定、水質測定、岩石・鉱物・化石などの観察、気象観測など、野外調査で必要となる様々な基礎的手法を実践的に学びました。今回の実習で得た経験は、今後の専門的な地球科学の学習や研究活動につながる大切な基礎となります。厳しい夏の暑さや悪天候の中での実習となりましたが、参加した学生たちは互いに協力しながら積極的に課題に取り組み、フィールドで地球を観察し、データを取得する楽しさ、大変さ、重要性を体験しました。尚、日本大学では国立科学博物館大学パートナーシップに加入しており、本学の学生は国立科学博物館の常設展に無料で入場することができます(詳細は下記リンク)。

初めて手にするクリノメーターを見ながらルートマップ作成の説明を聞く学生たち

自身の拳を用いて角度を計測をしている様子

国立科学博物館前で説明を受ける学生たち

水質測定のために2号館横の池の水を採取している様子

高尾山にて気象観測をしている様子
●本学におけるパートナーシップ制度などについて
国立科学博物館大学パートナーシップ・国立美術館及び東京国立博物館キャンパスメンバーズについて | 日本大学
●国立科学館パートナーシップについて
大学生・大学院生向け | 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo
