正木 誠子
専門分野
マス・コミュニケーション、社会心理学
所属学会
日本メディア学会、日本社会心理学会、社会情報学会、三田社会学会
主要著書・論文等
2021,「テレビ批判行動意図の規定因に関する検討:『メディア影響の推定効果』および『計画的行動理論』の観点から」 『メディア・コミュニケーション』No.71,慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
2020,「テレビ番組に対する批判的な行動意図の生起とその規定因に関する検討」『マス・コミュニケーション研究』,No.97, 日本マス・コミュニケーション学会
2020,「テレビ視聴に関する諸要因がテレビ番組に対する批判的な態度に与える影響」『マス・コミュニケーション研究』,No.96, 日本マス・コミュニケーション学会
2020,「第三者効果とメディア影響の推定がメディアに対する態度や行動に与える影響に関する考察」 『メディア・コミュニケーション』No.70, 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
2019,「テレビ批判態度の規定因:テレビが他者に与える影響の見積りと第三者効果との関連を中心に」『社会情報学』No.7(3), 社会情報学会
2017,「Twitterにはどのような『テレビ批判』が投稿されるのか:媒体によって異なる規範意識」『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』No.84, 慶應義塾大学社会学研究科
2016,「日本のテレビ番組に対する批判の類型-BPOに寄せられた視聴者意見の分析-」 『慶應義塾大学大学院社会学研究科紀要』No82, 慶應義塾大学社会学研究科
自己紹介
主にメディアとオーディエンスの関係について研究しています。